地球を守る取り組みを行う事業者と、
それを応援する企業を結びます
私たちフェイガーは、農家向け脱炭素施策の収益化とカーボンクレジットの流通サポートを行っています。日本ではまだ数少ないクレジットの生成から販売までを一貫して取り組んでいる企業のため「脱炭素に取り組む生産者の顔が見えるクレジット」を企業に提供し、カーボンオフセットだけではなくPRも含めた価値を提供しています。
弊社のビジネスモデル
農業由来カーボンクレジットの生成と販売
農家様と協力して
カーボンクレジットを生成
企業様のカーボンクレジット
調達をサポート
農家様
農家と共同して
脱炭素農業を推進
取組の成果を
クレジット化
J-Credit, ボランタリークレジット
<VCS, Gold Standard等>
収益を還元
当社の農業由来
クレジットの販売
クレジットの活用
(オフセット)
企業様
ピックアップ
設立の背景、2023年度の活動、協力生産者の声、2024年度に向けたチャレンジなどをまとめたインパクトレポート、こちらからダウンロードできます。
企業参加型プログラム「Alliance for sustainable agriculture, resilient food system, and climate action」を発足いたしました。
農林水産省主催の「アジア開発銀行(ADB)拠出事業による水田メタン削減に関するJCM を活用したフィリピン方法論案の公表に係る記者発表会」に出席しました。
「脱炭素経営EXPO(秋)」(2024/10/2-4@幕張メッセ、11/20-22@インテックス大阪)に出展およびセミナーを開催します。
日本最大/アジア最大級の農業と畜産の展示会である「農業WEEK」(2024/10/9-11@幕張メッセ)に出展します。
ニュース
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農林水産省主催アジア開発銀行(ADB)拠出事業による水田メタン削減に関するJCM を活用したフィリピン方法論案の公表に係る記者発表会」に登壇
2027年までの日本の成果予測
2023
生成クレジット(実績)
1,600ha
6,000t-CO2e
参画地域数
14 / 47
道府県
取り組み生産者数
60
戸
2024
生成クレジット(見込)
35,000ha
100,000t-CO2e
参画地域数
39 / 47
道府県
取り組み生産者数
2,000
戸
2025
生成クレジット(見込)
150,000ha
450,000t-CO2e
取り組み生産者数
10,000
戸
2026
生成クレジット(見込)
250,000ha
750,000t-CO2e
取り組み生産者数
15,000
戸
2027
生成クレジット(見込)
300,000ha
900,000t-CO2e
取り組み生産者数
20,000
戸
今後の海外展開見込み
トピックス
フェイガーはカーボンクレジットに関するトピックスを
ブログや用語解説などの様々な形で発信していきます。