採用情報
チームメンバー募集
私たちは、フェアネスを大事にしながらこの事業に共に取り組む仲間を募集しています。
フェイガーの目的、カルチャー、募集ポジション、メンバーについて、
代表石崎の言葉でお伝えできればと思います。
私達は何にチャレンジしているのか
2022年に始まったばかりの会社でまだまだ発展途上ですが、達成したいことは明確です。
会社という単位で、何に対してチャレンジしているのかについてお伝えします。
背景とチャレンジ
温室効果ガスを削減して気候変動を食い止めなければ、安全な生活が脅かされ、世界が同時に不況に陥り経済も機能しなくなる。そんな未来を回避するために、国や企業を挙げて温室効果ガスの削減する取り組みを進める。この動きは欧州や米国からはじまり、日本やアジアでも徐々に枠組みやルールが実装されてきています。これは私達人類のチャレンジであるのですが、もう一つ気候変動によって困る存在があります。それは農作物たち。
例えばわたしたちが毎日でも食べたいお米。毎年みんなのお腹を満たすために生産者のみなさんに供給してもらってますが、気候変動による乾燥ストレスや高温障害等により、品質や収量が下がってしまうリスクに晒されています。そうなれば、この問題はやがて食べ物が足りないという事態を招きます。自分や家族、隣人に食べ物が行き渡らないような状態を生み出したり加速したくないという観点から、農業分野における気候変動の緩和と環境への適応を進めていきたい、これがフェイガーの軸です。
私達が目指すこと
農業由来の温室効果ガスの削減・除去を、生産者がビジネスとして進められる状態を実現する(緩和)
農業の気候変動への適応を進め、10年後も十分な農作物を供給してもらえる状態を実現する(適応)
具体的にどのような世界観を実現させたいのか
世界の温室効果ガスの10%は農業由来です。この現状に対して、例えば米国では農家が温室効果ガスの発生を抑えるような農法を行い、その削減分をカーボンクレジットとして大企業に販売することで、地球環境への取り組みに対してお金が還元される仕組みが整っています。日本はどうでしょうか。私達が調査してみると、人知れず脱炭素の取り組みを行う生産者が実は結構いらっしゃる。現状は1円にもならないどころか、余計な手間がかかるにも関わらず、地球のために取り組みを進めていただいています。
カーボンクレジットの仕組みが日本でもようやく始まりましたが、そこには難解な制度上のルールや重い事務作業が発生し、またクレジット化がゴールではなくその成果を環境価値として評価・購入いただける企業等がいて初めて収益化するという長い道のりがあります。温室効果ガスの削減は生産者に行ってもらいつつ、そこか先は我々に任せてください、我々自身もともにリスクをとり、そこで生まれた収益もフェアに還元しますというモデルを2023年から実装しています。
また、そこに集っていただいた生産者さんと一緒に、気候変動への適応にも取り組みます。その中で生産性・収益向上・労働軽減を実現することが本当の持続可能な農業の実現につながります。創業以来、R&Dアライアンスや共同研究・試験受託、数億円規模の研究開発予算を補助金も活用しながら確保しており、着実に歩みを進めています。
一方、日本を中心とした企業の皆様にも今までたくさん応援してくださっています。生まれ育った地元の中心の産業である農業を支援したい、操業の地の地域に還元できるような取り組みを行いたい。そこに脱炭素の取り組みを融合することで、企業としての取り組みのなかで業界・地域への還元を実施できるようなプロジェクトを待っていたと言っていただきます。そうした方々が胸を張って「フェイガーのプロジェクトを支援しています」と言ってもらえるように、世界に誇れる”クールな”プロジェクトを作り世に送り出すことが私達の使命です。
私達の作る未来を、日本及びアジアの数万の農家が待っています。そしてそこか莫大な温室効果ガス削減が行われ、企業から数百億円規模の支援が農家に届きます。未来の地球のために必要なこの仕組みを社会に実装することが私達が未来に果たすべき役割だと考えています。そして、それを一緒に実現するために、仲間として一緒にチャレンジしてもらえると嬉しいです。
どのようなカルチャーなのか
これだけはたとえ組織がどんなに大きくなろうと大切にしたいこと。
私たちがどのような価値観をもっており、どのような働き方をしているかをお伝えします。
価値観
会社名である「Faeger(フェイガー)」とは、
英単語「Fair」の古英語であり、公平、美しいといった意味があります。
私達は、「Fair」である価値観を共有し体現するため、
Purpose & Valueを定めました。
そのPurpose & Valueに沿って、意思決定を行います。
FAEGER’S PURPOSE
パーパス
世界をもっとサステナブルに。
社会にもっとフェアネスを。
働き方
プロフェッショナリズムを軸にすることを前提の上で、
尋常じゃない自由を尊重した働き方を推奨します。
プロフェッショナリズム
- 私たちはプロフェッショナルの集団です。成果の基準は、届けた相手の中にあります。
- 生産者、パートナー企業、行政機関、ときには社内のメンバーが、それを価値あるものとして受け取ったかどうか。それが私たちにとっての成果です。すぐに結果が出る仕事ばかりではありませんが、時間のかかる取り組みであっても、その過程で具体的に物事が前に進んでいるかどうかは測れるはずで、私たちはそこを成果と捉えます。自分が良い仕事をしたかどうかは、自分ではなく相手が決めることだと考えています。
- 思い通りに進まないとき、原因が自分の担当範囲の外にあることもあります。そこで止まらず、どうすれば動くかを考え、社内外の知恵を借りてでも障壁を取り除きにいく。居心地の良さや働きやすさは、この前提の上にあるものです。そういう人たちが集まっているチームです。
- 全力で動けば、物事は動くし、反応も返ってくる。失敗しても、そこから得たラーニングがチームに還元されればチームの財産になる。そうやって働いている人には仲間からのリスペクトも集まる。周りのために動くことが、巡り巡って自分に一番大きく返ってくる。せっかく人生の時間の一部をフェイガーで過ごしてもらうなら、そういう経験を積み重ねて、振り返ったときに「あの頃の自分、いい感じだったな」と思ってもらえたら嬉しいです。
- そのために、組織として情報・機会・サポートを惜しみません。全員が成果に向かって動いているからこそ、会社もそれに応える環境づくりに全力で取り組みます。
自由
- 成果に責任を持つプロフェッショナルだからこそ、そこに至る手段は本人に委ねます。
- 子どもの送り迎えをしてから仕事を始める人もいれば、帰省先からそのまま仕事をする人もいます。現役の農家として自分の農地を持ちながらフェイガーで働いているメンバーもいます。オフィスに集まりたい人もいれば、自宅やカフェのほうが集中できる人もいる。最高のパフォーマンスの出し方は一人ひとり違います。成果を出していれば、それを後ろめたく思う必要はありません。仕事に全力で向き合うことと、自分や家族の時間を大切にすることは両立できる。私たちはそう信じていますし、実際にそうやって働いているメンバーが揃っています。
フェイガーに参画した先の未来
- 日本からアジアやアフリカまで、世界中にインパクトを与える事業が立ち上がり、軌道に乗り、大きな流れを生むストーリーの序章から参画できるフェーズです。ぜひ○年後に「あの事業は私が作りました。最初は・・・」と次の世代に語ってください。
- ご自身のキャリアとしては、日本から世界へとビジネスが拡大していく中でマネジメント経験を詰むもよし、特定領域のスペシャリストとして腕を磨くもよし、成長企業であるからこそ機会もポジションも提供でき、上が詰まっているようなこともないので意向に沿ったキャリアプランを一緒に考えます。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ここにも書ききていないことがたくさんありますし、
検討いただいている方のこともぜひ理解させていただきたいと思っているので、
すこしでも気になることがあればお気軽にご連絡いただけますと幸いです。
私たちの取り組みや成果は、インパクトレポートにまとめていますので、
ぜひご覧ください。
どんな人を募集しているのか
どのような仲間を募集しているのかについて、それぞれ各ページに記載しております。