フェイガーについて
FAEGER’S PURPOSE
パーパス
世界をもっとサステナブルに。
社会にもっとフェアネスを。
COMPANY
会社情報
会社名 | 株式会社フェイガー |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531 |
設立 | 2022年7月 |
代表 | 石崎 貴紘 |
代表者電話番号 | 03-6824-0769 |
資本金 | 1億円 |
取材依頼をご希望の方はこちらからお申し込みください。
広報担当者とスムーズな連絡が行えます。
パーパス
会社情報
会社名 | 株式会社フェイガー |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531 |
設立 | 2022年7月 |
代表 | 石崎 貴紘 |
代表者電話番号 | 03-6824-0769 |
資本金 | 1億円 |
取材依頼をご希望の方はこちらからお申し込みください。
広報担当者とスムーズな連絡が行えます。
メンバー
PwCアドバイザリー事業再生部門、YCP Solidianceシンガポールオフィス代表パートナー等を経て現職。早稲田大学法学部卒業後、PwCの日本オフィスで幅広くコンサルティングプロジェクトを経験。専門テーマは脱炭素、農林水産業・食品関連、新規事業創出、海外進出支援など。YCP Solidianceシンガポールではコンサルティングとプリンシパル・インベストメントを行うオフィスの代表として、主に日本企業の海外進出や現地ビジネスの拡大に取り込んだ。2022年に株式会社フェイガーを設立後は、代表として日本及びアジアの脱炭素社会の推進に力を注ぐ。
早稲田大学第一文学部大学卒業後株式会社リクルートに入社。営業責任者として企業の集客支援から事業戦略策定、新店舗の出店支援など11年間に渡り地方都市部合わせた6エリア・700企業の課題解決に携わる。 その後地域・企業・大学を繋げまなびの質を向上させる取り組みに着手し、5年間で6万人に新しいまなびの形を提供。社内の通期TOP賞受賞。社会課題に対して地域・企業など複数のステークホルダーを繋げ双方の利益を創出することを得意とする。 管理職として15年のキャリアをベースに採用から育成、組織設計などを他企業へのにも実装サポート。 企業の集客含めた課題解決、社会課題の解決手法提示と実装、組織設計運営に強みを持つ。 2022年より当社のCSOとして脱炭素に関する企業サポートに力を注ぐ。
2019年に京都大学入学。入学後は体育会に入り、大学部活に没頭。部活引退後、キャリア支援学生団体に入り、1学年下の就活生向けに2つの新規サービスの立ち上げと学生団体全体の経営を行う。またそれと並行し、大学の起業塾プログラムに参加し、脱炭素領域の事業を立案。それをきっかけに当社CEO石崎と出会い、その後インターン生として当社に参画。
物流企業にて経理、法務、総務、情報システム等のバックオフィス業務に携わり、円滑に業務を遂行するための環境づくりや、企業活動を健全に行うための仕組みづくりについて学ぶ。出産に伴い退職し、その後約10年間専業主婦として子育てに専念。コロナ禍により在宅ワークが普及し、主婦でも「働くこと」にチャレンジできる環境になったことをきっかけに、個人事業主として事務支援業を開始。2023年1月より、フェイガーのコーポレート業務サポートを行う。
慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、アパレル業界において海外事業開発・出店を担当。結婚・出産を機に地元新潟へUターン。日本の地方の自然環境の変化や社会構造に危機感を感じ、子供たちの未来のために役立つことがしたいという思いから、米国アナハイム大学黒川紀章インスティテュートにてサステナブル経営学MBAを取得。自然溢れる土地での子育てを楽しみながら、地元老舗商社にて脱炭素事業を立上げ、自治体との取り組みも進めている。環境と社会に貢献できるフェイガーのビジョンとビジネスに感銘を受け、2023年夏より参画。
高校卒業後、外資系アパレル企業にて販売員、大手通信キャリアでのネットワークエンジニア、SIerにてインフラエンジニア、広告系受託開発をメインとするベンチャー企業にて開発エンジニア、立ち上げすぐのSaasプロパイダー系スタートアップ企業にてフロントエンドのメインエンジニアを経て現職。洋服の販売員からアプリ、Web、ネットワーク、サーバーインフラ、フロントエンド、バックエンド、3Dゲームエンジン、さらには、社内SE、PM、テクニカルディレクターなどの幅広い経験を元に、営業や経営層などエンジニア以外の職種とも連携のとれるフルスタックエンジニアを目指し、邁進中。 2023年5月よりプロダクト開発のため、当社に参画。
I am from Myanmar. I graduated Bachelor’s Degree from Yezin Agricultural University, Myanmar in 2014. I obtained Master’s Degree from Kyoto University in 2018. I continued Ph.D Degree and obtained in 2023 from Kyoto University. I worked as assistant professor at Field Science Education and Research Center from 12.2022 to 03.2023.
総合電機メーカー中央研究所、A.T. カーニー、デロイトトーマツ コンサルティング、Deloitte India、Deloitte South East Asia、総合商社新規事業開発部門、衛星画像解析ベンチャーを経て現職。サステナビリティ関連コンサルティングファームのディレクターを兼務。 企業のサステナビリティ戦略の策定、GHGアカウンティングや、カーボンクレジット品質評価等、企業のサステナビリティに関わる幅広いプロジェクトに従事。 京都大学(学士・修士)、東京工業大学(博士(工学))
政府開発援助、化学メーカー事業開発部、営農、信託銀行サステナビリティ推進部シニアマネージャーを経て現職。 東南部アフリカに10年間駐在し、稲作を中心としたプロジェクトにて専門家やアドバイザーを務める。帰国後は化学メーカーにて、バイオスティミュラント事業の立上げに従事。主に米国の研究機関や企業とのR&Dを担当。その後、自身で農場を立上げ。農産物生産を主軸とするも、企業からの栽培試験や技術指導の業務を受託し事業を多角化。直近では、信託銀行にて、農業を起点とした脱炭素と資源循環をテーマに、企業の事業立上げアドバイザリーやインパクト投資向けの事業立案を経験。 東京農業大学 (博士(農業工学))
沖縄県でマングローブ生態系に関わる研究で博士号を取得後、東日本大震災で実家が被災したことを契機に東北地方の自治体に入庁。農業の技術職として10年以上勤務し、現職。 前職では、農業改良普及指導員として新規就農者の支援や被災農地の復興事業など、地域農業の現場での勤務経験を有するとともに、園芸、デジタル及び環境など幅広い分野での農業行政の勤務経験を持つ。 2024年より当社の農業事業開発マネージャーとして、農業分野やマングローブ林保全の脱炭素に関する支援に力を注ぐ。 東京農業大学(博士(環境共生))
東京大学大学院農学生命科学研究科修了。ユーグレナ、BASFジャパン、ルートレック・ネットワークスなどを経て現職。バックオフィス業務全般に加え、IPO実務も複数回経験。
大阪大学大学院工学研究科(環境工学)修了後、建築設計事務所、株式会社リクルートを経て現職。住まい領域、ブライダル領域、大学進学領域、人材採用(新卒・中途)領域、飲食領域など幅広い領域において、クリエイティブディレクター・カスタマーサクセスマネジャー・管理職(制作部長・支社長)などの業務を担当し、企業の集客課題をはじめとしたコミュニケーション課題の解決に従事。2023年より当社において、ブランドデザイン、インナーコミュニケーション、社外広報、事業推進を担当。
証券会社での営業経験を経て株式会社リクルートに入社。12年にわたり大学の学生募集支援に携わり、100校以上の大学とともに高校生の進路選択支援を経験。 メディア営業に留まらず、社内外の関係性を紡ぎ、自身の講義活動も含めて大学生・高校生へ様々なまなびの形を提供、社内の通期表彰を複数年にわたり受賞。 SDG’sやサステナビリティというテーマに向き合う機会が増える中で、環境や農業の持続性に対する課題意識を持ち、フェイガーに共感し参画。全国の生産者・パートナーとともにクレジット生成に向けた取り組みを拡大することに力を注ぐ。
株式会社リクルートで求人・旅行・美容・通販・インテリア・ブライダルなど、幅広い領域でクリエイティブ・メディアプランニング、CSR業務に携わる。メディア編集長として携わった美容・ブライダル・インテリア領域では、メディアを通してマーケット創造・拡大を手掛けた。また、「ゼクシィPremier」でのLGBTQカップルの結婚式をサポートする一連の活動において「Tokyo Super Star Award 2014」を受賞。渋谷区「パートナーシップ制度」成立の一助となった。退職後は化粧品メーカーの取締役としてマーケティング部門を統括。事業構造改革、組織改編、新規ブランドの立ち上げ・リニューアルなどを実施、売上回復に貢献。 2024年6月より現職。フェイガーに携わる方たちや事業の魅力、目指す世界を世の中に伝えていくべく奮闘中。
政府開発援助(ODA)の農業技術専門家としてサブサハラアフリカに10年間駐在し、稲作プロジェクトにて研究開発、営農指導、及びプロジェクトマネージャーを務める。対象国の農業普及体制の整備や技術指導、民間企業と連携した種子サプライチェーンの構築等により、対象国のコメ増産に貢献。 直近では、環境再生型農業やカーボンクレジット等を通じた小規模農家の収入向上スキームの考案など新たなテーマ設定し、アフリカ農業の発展と持続可能な農業の実現に向けて奮闘している。(博士 農学)
南山大学法学部卒業後、大手食品メーカー、IT企業を経て現職。食品メーカーでは、営業戦略・チャネル戦略・プロモーション戦略・ブランドマネージャーとして、バリューチェーン全体の課題解決を目指すプロジェクトに多数携わり、マネージャーとしての組織課題にも寄与する。より大きな社会課題の解決を志し、IT企業にて新規事業の営業職として農業の脱炭素プロジェクトに参画。現職では、Jクレジット生成の担当として、農業が魅力的な仕事になることを目指す。
ボストン・コンサルティング・グループ、YCP SolidianceベトナムオフィスDirector等を経て現職。北海道大学農学部卒業後、東南アジア各国にて計5年間、農業ビジネスを運営。現地農家のコミュニティーに深く入り込み、農業コンサルと卸事業を基に、稼げる農業を現地農家に展開。日本に帰国後はBCGに入社し、大手企業への新規事業立案/中長期計画の策定に加え、インフラ系企業や官公庁プロジェクトの実行支援にも従事。YCP ではベトナムにてベトナムから日本企業向けに新規事業進出および既存事業拡大を支援。特に戦略構築と実行支援に強みを持つ。2022年より当社のCOOとして、コア事業の立ち上げに力を注ぐ。
Education:
- PhD in Environmental Science, Okayama University
Professional Experience:
- Reasearching on effect of pore structures (mainly macropores) and water management on greenhouse gas emissions and total soil carbon in agricultural fields
- Examining the physical soil properties’ effect on agricultural soil fertilization and the GHG emissions.
Forte:
- Keen on knowledge of the GHG emission reduction in agriculture
- Experienced in GHG monitoring experiment at rice paddy
- Experienced in colabolating with the local governments and farmers in Vietnam
Education:
- MSc. in Environmental, Agricultural and Regional Economics, Pennsylvania State University
- BE. in Environmental Engineering, University of New South Wales
Professional Experience:
- Acted as technical adviser or expert in environmental impact assessment, GX and climate change adaptation and mitigation for research and ODA projects funded by the WB, ADB, IFAD, GIZ, ACIAR, CGIAR etc.
- Examined climate related risks, adaptation solutions and GHG reduction measures in agriculture and forestry.
Forte:
- Technical advice on GX strategy and action plans in agricultural sector
- Experience in managing projects in the areas of agriculture and climate change
- Strengthening network and liaison with the line ministries, local governments and farmers in Vietnam
Education:
- MSc and Ph.D in Agriculture Science, Okayama University - Japan (MEXT scholarship);
- MBA in FPT University - Viet Nam
Professional Experience:
- Over 20 years on Agricultural & Forestry fields with private sector, Government and international agencies: World Bank; ADB; JICA; DANIDA; The last 5 years working as Material & Forestry Director in Biomass Fuel Viet Nam Co.LTD, a Japanese Wood Processing Private Enterprise.
- Experience in establishing agricultural projects, collaborating with thousands of famers on wood logs business that comply to different international sustainability certifications’ standards for Japan and EU markets.
Forte:
- Leadership: Problem solving; Strategic business development; Social and Networking establishment; Negotiation.
- Working style: dynamic, scientific, pragmatic, realistic.
Education:
- PhD in Genetics, Plant Breeding, Molecular Biology and Biotechnology, University of the Philippines Los Banos and IRRI.
Professional Experience:
- Research experienced in agronomy, rice breeding, molecular biology, gene and genomics, next generation sequencing (NGS), sustainable agriculture, nature-based solutions, plant physiology, and biotic and abiotic stresses.
- Joined projects: provincial (An Giang, Can Tho, Vinh Long, Tra Vinh, Hau Giang, Long An) and government projects in both abiotic and biotic stresses, rice grain quality, and the private sector in R&D and agriculture sustainability.
Forte:
- Advanced rice cultivation protocols, rice breeding, rice circular agriculture (biofertilizer), SRP Authorized Trainer (SPI) Promoting sustainable rice cultivation: Understanding the Sustainable Rice Platform (SRP) Standard and Performance Indicators, design and implement sustainability experiments to address climate change.
- Network collaboration with local governments, universities, institutes, and other agricultural experts.