2026.01.08
高温化が進む今だからこそ。~フェイガーが入会生産者向けに続ける“生産者フレンドリー”な学びの場~
株式会社フェイガーは、日本最大級の農業由来カーボンクレジットデベロッパーとして、環境負荷の低減と収益性の向上を両立させながら、何よりも「生産者にとって無理のない取り組みであること」を大切にしてきました。
カーボンクレジットの生成においても、制度対応を目的化するのではなく、米の品質や収量を守ることを前提とした設計を重ねています。
こうした取り組みの一環として、フェイガーでは入会生産者を対象に、オンラインセミナーを継続的に開催しています。
今回は、「高温化に対応する水稲栽培」をテーマに、第2回目となるセミナーを実施しました。
近年、高温や乾燥は一時的な異常気象ではなく、毎年向き合うべき前提条件となりつつあります。
本セミナーでは、こうした環境変化を踏まえ、生産現場での考え方や向き合い方について、専門家を交えて共有しました。
フェイガーが大切にしているのは「知識」よりも「伴走」
フェイガーのセミナーは、単に技術情報を一方的に提供する場ではありません。
・なぜ今まで通りでは難しくなってきているのか
・何を基準に判断すればよいのか
・生産者ごとの条件の違いをどう考えるか
こうした現場に即した視点を共有し、生産者一人ひとりが自分の圃場で考え、選択できるようになることを重視しています。
これは、フェイガーが掲げる「生産者フレンドリーなカーボンクレジット支援」の根幹でもあります。

オンラインセミナー配信中の様子
【参加者の声(一部抜粋)】
・「なるほどと頷く話が多々有り大変勉強になりました。今後とも宜しくお願い致します」
・「大変勉強になりました。次年度の稲作への情熱が湧いてきました。また機会があれば藤井先生の研修を受けたいです。」
といった声も寄せられました。
今後も、生産者と一緒に考え続けるために
フェイガーは今後も、カーボンクレジット生成にとどまらず、生産現場の課題に向き合う学びと支援の場を継続していきます。
「制度は気になるけれど、栽培への影響が不安」
「本当に生産者の立場で考えてくれるのか知りたい」
そんな方にこそ、フェイガーの取り組みを知っていただければ幸いです。
【講師紹介】
◾️藤井弘志先生
株式会社ファーム・フロンティアの取締役会長兼技術顧問。
山形大学客員教授。専門は水稲、大豆、土壌環境、気象、ICT農業、土づくりなど
◾️株式会社ファームフロンティアについて
株式会社ファーム・フロンティアは、2018年設立の農業支援企業で、本社は山形県酒田市にあります。研修、講演、共同開発を通じて、農業関係者への学びと気づきの提供を行い、「初めの一歩」を踏み出す支援をしています。
ファームフロンティアHP
ファームフロンティアYouTube

セミナー後、藤井先生(中央)とスタッフの様子
2026年度カーボンクレジット申請に向けたオンライン説明会のご案内
フェイガーでは、2026年度のカーボンクレジット申請に向けて、入会を検討されている生産者の皆さまを対象としたオンライン説明会を開催しています。
説明会では、カーボンクレジットの仕組みや申請の流れに加え、入会後にご参加いただける生産者向けの限定サポートや情報共有の内容についてもご説明します。
まずは説明会へのご参加を通じて、フェイガーの取り組みや考え方をご理解いただければ幸いです。
▼ オンライン説明会のお申し込みはこちら