CO-LAB Shizuoka成果発表会に登壇しました
株式会社フェイガーは、静岡県主催の実証実験支援プログラム「CO-LAB Shizuoka」の成果発表会「Update SHIZUOKA」に登壇しました。
本プログラムでは、スタートアップと地域企業・自治体が連携し、県内各地で社会課題の解決に向けた実証が行われ、当日は採択企業18社がそれぞれの成果を発表しました。
当社は、「バイオ炭による地域の未利用資源の循環モデル構築」をテーマに、地域で「厄介者」となっている未利用バイオマスを活用したバイオ炭の活用方法の探索に取り組みました。実証では、株式会社伊藤園や他の地域パートナーと連携し、静岡県内で廃棄される茶殻・コーヒー粕などの地域資源を活用したバイオ炭・堆肥による土壌への影響・メリットの定量化を実施しました。また、未利用資源の回収から製造、運搬、農地施用までを一体化した地域循環スキームの経済性を確認するとともに、実装に向けた運用上の課題や改善点の整理を行いました。
コメンテーターとして参加された鈴木康友知事からは、農業現場における課題の多さに言及がありつつ、「社会課題の解決が収益化につながる素晴らしい仕組み」との評価をいただきました。あわせて、「ぜひ静岡で、さらに実証を進めてほしい」とのコメントも頂戴しました。
今後は、本実証で得られた知見をもとに、静岡県産カーボンクレジット創出拡大や他地域への展開も視野に入れ、パートナー連携をさらに強化し、地域資源を活かした脱炭素型農業の実装を加速してまいります。
本成果発表会の様子は、以下の外部記事でも紹介されています。
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SHIZUOKA Business Compass (by 静岡新聞 SBS)
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