JICA、東北大学、仙台市の「ソーシャル・イノベータ・ハブ(SIH)プログラム」に登壇しました

JICA、東北大学、仙台市が共同で実施する「ソーシャル・イノ ベータ・ハブ(SIH)プログラム」の8月21日のセミナーにおいて、当社CSO(Chief Sustainability Officer)の安井が登壇いたしました。

【SIHについて】
“ソーシャル・イノベータ・ハブ(以下:SIH)” は、新しいソーシャル・ビジネスの創出を目指す JICA 主導のインキュベーション・プログラムを通して、日本と開発途上国の人材・情報・技術を繋いで社会課題解決策を共創するハブ機能の構築を目指すものです。
8 月 5 日~9 月20 日に、開発途上国や日本国内の大学・研究機関・企業から、社会課題解決に対する志高く優秀な人材を宮城県仙台 市(東北大学)に招き、起業家による講演のほか、体験型講座(ワークショップ)を実施します。今回のプログラムでは、世界最高水準の研究大学を目指す「国際卓越研究大学」第1号に内定している東北大学の持つ技術や、立地する仙台市の注力分野を活かし「環境・防災」をテーマとして設定します。様々な国の参加者(※)が協働する中で、 革新的なビジネスアイデアが共創されることが期待されます。
(※:今回はインドネシア、モンゴル、ナイジェリア、ペルー、日本からの参加が予定されています)


Chief Sustainable Officer 安井啓人

【SIH プログラム開催概要】
開催場所:宮城県仙台市(東北大学など)
期間:2024 年 8 月 5 日(月)~9 月20 日(金)まで
実施方法:オンライン・オフラインのハイブリッド型
参加者 :インドネシア、モンゴル、ナイジェリア、ペルー、日本の大学生・院生等 20 人程度
テーマ :環境、防災(サーキュラーエコノミー、カーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ、災害レジリエンス)
言語 :英語(取材の際には通訳も可能)

プログラム詳細は、以下をご参照ください。



https://digitalpr.jp/r/92257

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