株式会社フェイガー、JICA主催「デジタル分野・デジタルツール開発者 国際ネットワーキングセミナー」に登壇し、ピッチプレゼンテーションを実施
~東南アジア・南アジア13カ国の行政官に向け、農業由来カーボンクレジット管理技術および脱炭素農法(AWD)のモニタリングシステムを紹介~

株式会社フェイガー(本社:東京都千代田区、代表取締役:石崎 貴紘、以下「当社」)は、2026年8月26日(水)にJICA市ヶ谷ビル(東京都新宿区)にて開催された「デジタル分野・デジタルツール開発者 国際ネットワーキングセミナー」に登壇し、自社のデジタル技術を活用した農業分野の脱炭素への取り組みについてピッチプレゼンテーションおよびブース展示を行いました。

▪️セミナー開催の背景と概要
本セミナーは、日本・シンガポール外交関係樹立60周年を記念する人材育成プログラム「21世紀のための日本・シンガポール・パートナーシップ・プログラム(JSPP21)」の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)とシンガポール外務省が共同で開催したものです。
当日は、東南アジアおよび南アジア13カ国(インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、ラオス、東ティモール)から、財務・経済・デジタル政策を担う行政官24名が来日・参加し、デジタル技術やAI、データ活用を通じた課題解決に向け、日本企業13社との間で活発な意見交換およびネットワーキングが行われました。
・ 日時:2026年8月26日(水)14:00~17:00
・ 場所:JICA市ヶ谷ビル 3階 国際会議場
・ 主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)/シンガポール外務省
・ 事務局:ユニコ インターナショナル株式会社

▪️フェイガーの登壇内容:「気候変動・持続可能性」グループでのピッチ
企業ピッチプレゼンテーションセッションにおいて、フェイガーは「Group 1:気候変動・持続可能性」に属し、自社のデジタルソリューションおよび国際展開について5分間の英語プレゼンテーションを実施しました。
・ 発表テーマ・サービス:JCM 1 AWD monitoring system(脱炭素農法による生産者クレジットの管理)
・ プレゼンテーションのポイント: 当社が取り組む「農業由来カーボンクレジット」の創出・管理において、水田の水管理技術(AWD/Alternate Wetting and Drying:交互乾湿)をはじめとする脱炭素農法の定着と、それをデジタル技術でモニタリング・データ化するシステムの有用性を説明し、各国の農業・環境政策やDX推進を担う行政官に対し、農業分野における温室効果ガス削減と生産者の収益化を両立する持続可能なモデルを提案しました。


企業ピッチププレゼンテーション会場の様子


フェイガーによる企業ピッチププレゼンテーションの様子

▪️ブースセッション・意見交換
ピッチ登壇後に行われた名刺交換・ブースセッション(70分間)では、自社ブースにて各国の行政官と個別の協議を実施しました。アジア地域における水稲栽培や農業分野の脱炭素化、デジタル技術を用いたモニタリングの手法に対し、参加国の行政官から高い関心が寄せられ、将来的な政策連携や事業展開に向けた有意義な意見交換の場となりました。


ブースセッションの様子

当社は今後も、アジア地域をはじめとする国内外において、デジタル技術を活用した持続可能な農業の普及と、気候変動対策・脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

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