【セミナー案内】『2/27 地域支援型カーボンクレジットの可能性 〜企業と地域が共に創る持続可能な未来〜』(オンライン開催・無料)
株式会社フェイガーは、J-クレジットにおける水田中干し方法論を活用したカーボンクレジットの生成において、2023年は60件の生産者様とともに6,000t-CO₂、2024年は1,300件の生産者様と136,000t-CO₂の生成実績(申請ベース、国内最大規模を予定)を達成しました。
販売においては、2023年に生成されたクレジットは、すべて国内の企業様からお申し込みをいただきました。
生成と販売の両軸で取り組んできた当社だからこそ得られた知見を活かし、脱炭素対応・地域貢献・従業員の意識改革を統合した、新しいカーボンクレジット活用の形をご紹介します。具体的な事例とデータを交えながら、その実践方法をお伝えします。
また、企業が脱炭素経営を進めるにあたり、単発の施策ではなく、地域と連携しながら継続的に取り組める手法についてもご提案します。
お申し込みは以下リンクよりお願いいたします。