フェイガー、連携の津南町でカーボンクレジット地産地消モデルを実現
株式会社フェイガー(本社:東京都千代田区、代表取締役:石崎 貴紘、以下フェイガー)は、新潟県津南町(町長:桑原 悠)、株式会社クリアーウォーター津南(本社:新潟県津南町、代表取締役:金武 浩二、以下クリアーウォーター津南)、株式会社満作(本社:新潟県津南町、代表取締役:中島 孝之、以下満作)と連携し、町内で生成された農業由来カーボンクレジットを町内企業が購入する「地産地消」モデルを実現しました。
フェイガーは2024年より、津南町と包括連携協定を締結のもと、津南町の農業生産者と共にクレジット創出を進めてきましたが、今回、津南町の橋渡しにより地域企業が加わり、クレジットの“循環”としての形が完成しました。
取り組みの詳細は以下プレスリリースをご覧ください。